レコードが再び脚光を浴び始めている

最近、レコードが再び脚光を浴びているそうです。音楽は今やネットで聞くのが主流になってきていて、デジタル音源が標準ですが、私が子どもの頃はアナログのレコードが主流でした。あの大きなLPレコードのジャケットは、インテリアの一部と言っていいぐらいの存在感がありました。そのレコードを再生するためのターンテーブルといえば「テクニクス」というブランドが有名でした。テクニクスはパナソニックのオーディオ専門ブランドだそうですが、2014年に復活し、復刻版のターンテーブルを限定生産したということです。但し、単なる復刻版ではなく、最先端のデジタル技術と伝統的な音響技術を融合させることにこだわったとしています。日本向けの300台が、税別33万円という価格にもかかわらず、発売と同時にあっという間に売り切れたそうです。予想を上回る人気ぶりで、今後一部改良を加えた通常モデルの発売も予定しているとのことです。ずっと保管しておいたレコードを処分してしまったことが悔やまれます。